２月中はあまり進みませんでしたが、やっと作業再開です。 削った板を接ぎ合わせ中。 雇い実接ぎです。

続けて、急ぎです。 およそ巾90cm、奥行き60cm、高さ230cmの箱が２つ。 銀座の紳士服屋さん。シックな木目と、上品な引手で仕上がっています。 中は、それぞれハンガー掛けと、棚４段です。 搬入は、現場を見ていないので、チョット不安でしたが、苦労しつつ…

急ぎの仕事です。およそ巾200cm、高さ100cm、奥行き60cmの箱。 塗装で塗りつぶす仕上げなので、下地の板は質だけそろえて色はチグハグになってます。 店舗のレジカウンター兼ショーケースで、写ってるのはお客さん側。 裏は、引出しや棚が仕込まれ、照明等の…

机の天板をリメイク。 持ち込まれた板は、着色塗装されていました。キズ、塗装のはがれ、反りも激しい。 木目を見て、裂き、削って、はぎ合わせました。

お父さんが、使っていた古い机の天板を持ち込まれ、子供の机を作りたい、という依頼です。 天板は、削り直して、角を丸め、パソコンの配線穴をあけます。 脚はタモ材で、しっかりしたものを新しく製作。脚のほぞ加工が終わりました。 面を取り、サンディング…

ナラです。 この倍くらいの量があります。 ３月末頃の納品なのですが、ほかの仕事を挟みつつ、少しずつ加工を進めて行く予定です。 何が出来るかは、またブログで紹介して行きます。